2008年7月29日、中国と台湾の間で直行便が就航し、中国本土からの観光客が台湾へ行くことができるようになったが、その経済効果に大きな期待が寄せられていると、シンガポール「連合早報」紙が伝えた。
例えば、蘇州国際旅行社のツアー客34名だけでも、8日間の旅程中、買い物で使った金額は100万台湾ドル(約354万円)。さらに飲食や宿泊、交通費なども含めると、1人あたり平均6万台湾ドル(約21万円)もの消費額となる。かりに1日3000人が中国本土から来れば、年間約110万人で、約 660億台湾ドル(約2339億円)という大きな消費が見込める。
いかな台湾であっても、中国本土の観光客が持参する人民元紙幣“毛沢東”を受け入れないどころか、まさに救いの神“毛沢東”としてキスでもしたくなる存在になりそうだ |